今年は11回目のビエンナーレだそうです。
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| ビエンナーレのガイドブック |
現代美術にはあまり興味がないけど、セリーヌに、
「ビエンナーレのチケットを持っていると、タダでソーヌ川とローヌ川のボートツアーができるよ!」
と言われたので、行ってみることに。
リヨン・ビエンナーレの会場は、近代美術館 Le musée d'art contemporain (MAC) 、ル・シュクリエール Le Sucrière 、T.A.S.E 工場 L'Usine T.A.S.E 、とフォンダシオン・ブルキアン Fondation Bullukian と4カ所あります。
普通のチケットを買うと、各会場に1回は入れます。
週末の間は、T.AS.E. 工場以外の会場から違う会場へと、船で送り迎えをしてくれます。
今年のビエンナーレのテーマは 「Une terrible beauté est née」。
日本語に訳すと、「恐ろしい美の誕生」?かな?
実際に行ってみたら、確かに気持ち悪い感じのものがたくさんありました。
医療関係のビデオとか。
黒っぽい水が噴き出す池とか。
現代美術館で一番気に入ったのがこれ。
Cildo Meireles 作の La Bruja 1 (La Sorcière) (魔女)という作品です。
部屋中に紺色の糸が飾られた部屋です。
糸の上を歩きながらアートを見る。
面白いけど、よっぽど気をつけないと足が糸に絡まって転びそうになります。
ガイドブックによると、この作品を作るため、3000km の糸が使われたそうです。
糸は一番奥に見えるホウキに繋がっています。
秩序と混沌が共存する空間?だそうです。
難しくて説明しにくいです。
もう一つ、気に入った作品はこれ。
Alexander Schellow 作 Storyboard
点で描いた街の風景が部屋中にピンで留めてあります。
ひとつひとつ、絵の完成度が違って、点が一つか二つしかない絵もあれば、こんなふうにちゃんと絵に見えるのもあります。
面白いことは面白かったけど、正直、あまり意味が分かりませんでした。
しかも、水曜日に行ったので、ボートツアーは無し。
週末にまた行ってみます。





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