Sunday, November 13, 2011

3.11.11 la Biennale- L'Usine TASE

ビエンナーレの最後の会場、Usine TASE に行きました。
名前を日本語に訳すと、「ターズ工場」。
1925年にたてられて、1980年まで織物工場として使われていたそう。
実際、行ってみたら、正に「古くなって壊れかけた工場」でした。


中に入った途端、妙な匂いが...。
ペンキの匂い?それとも古いからかな?と思って二階まであがってみたら...

鶏!?


どうりで臭いはずです。
鶏にカラフルな羽をつけて、ケージにいれたものが「作品」でした。
正直、こういうアートは好きじゃないです...。

しかもあまりの臭さに耐えられなくて、この部屋に飾ってある他のアートは素通りして次の部屋まで早足で逃げました。


で、次に見つけたのがこの魚みたいな大きい構造(?)物です。
魚の頭が両側についていて、中に入れるようになっています。

中にはなぜかベッドと机、ミラーボールがあります。
パンフレットによると、「一人で瞑想できる場所」を作りたかったそうです。
でもなぜ魚型?
謎です。


全部見終わって、出口まで歩く途中、美術館のガイドさんがツアーをつれて、これについて話していました。
でも結局彼女も、どうして魚の頭の形をしているのか分からないそうです。


もったいないから、ちゃんと鶏の部屋においてある他のものもしっかり見て、外まで早足で通りました。
シュクリエールと近代美術館はまた行ってもいいけど、ここにはもう来なくていいや、と思いました...。

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